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春の宴

2012/04/28 Sat

先日、2ヶ月ぶりにお料理教室へ行ってきました。

春の宴
今日のテーマは、「春の宴」。
メニューは、桜海老の炊き込みごはん、ほたての飛竜頭、春の名残おでん、風呂吹きトマト。
お料理の名前を聞いただけでも、美しいですね。

春の宴
桜海老の炊き込みごはん。
旬の桜海老と三つ葉としょうがを使ったごはんです。
桜海老のお出汁と、土鍋で炊いたおこげがとってもおいしい!
この桜海老の炊き込みごはんは、最後に三つ葉を入れてありますが、これを新茶に変えると、「駿河飯」と言うんだそうです。この時期、駿河湾あたりは、桜海老と新茶がおいしいですものね。
こういうお料理があることを、私はまったく知らなかったのですが、静岡出身としては、マスターしたいひと品です。

春の宴
春の名残おでん。
名残・・・、素敵な言葉ですよね。
日本料理は、「旬」、「走り」、「名残」を大切にするんだそうです。
そして、おでんは、本当に寒い時期よりも、肌寒いくらいの時期のほうがおいしいんだとか。
おでんには、ゆで卵、たけのこ、わかめ、春大根、ロール春キャベツ、先生の手作りこんにゃくが入っています。
おでんにも旬の食材がたっぷり。

春の宴
手作りこんにゃくは、デモンストレーションで教えていただきました。
こんにゃく製粉を使うと、ポイントさえおさえれば、とっても簡単にできるようです。
やっぱり、手作りは歯ごたえが全然違いますね。
こんにゃくには生のりが入っていますが、ふわっと香る、磯の香りがいい感じ。
緑色というのは健康の象徴で、春のスタートの時期には、ぜひ取り入れたいものなんだそうです。
そして、たけのことわかめのような出会いものも大切にして、一緒にお料理するといいんですって。

春の宴
風呂吹きトマト。
フルーツトマトをおでんの出汁で煮込み、肉味噌でいただきます。
トマトは、「走り」ということで取り入れたようです。
こちらのお料理、トマトの甘酸っぱさと、肉味噌の甘さがあわさって、と〜ってもおいしい!
これには、もう、ほんと感動☆
ぜひぜひ、チャレンジしたいお料理です。旦那さんも喜びそう!

春の宴
ほたての飛竜頭。
今年の干支は辰ということで、取り入れたそうです。
そして、春貝、蓮根、新ごぼうと、こちらも旬の食材がたっぷり。
今回は、しょうが醤油でいただきましたが、おでんに入れてもおいしいんだそうです。

本当にどれもおいしく、美しく、いただくのがもったいないくらいでした。
こんなにもたくさんのお料理を教えていただきましたが、しっかりと、日本料理の心や、ごはんの炊き方から出汁の取り方、ゆで卵の茹で方など基本的なことも教えていただけたのが嬉しいところ。
本当に充実したお料理教室でした。
さあ、しっかりと、おうちで復習しなくっちゃ。

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